パワハラは許しがたい。実質的な職業選択の自由やニートの社会復帰の機会を奪っている。大抵の人は肉体労働などの所謂底辺職でも何でもそれなりには出来る。多少身体がキツくても給料が少々安くても何とか出来るという人は多いと思う。少なくとも私がそうだ。だが雇われる側の全ての譲歩を踏みにじって、侮辱し、人生を台無しにさせているのだ。
受けているパワハラを我慢する必要はない。楽でも無く好きでもない労働などやるべきじゃないし、嫌な労働をするしかない時点で人生終わってる。生涯奴隷として社会のケツ穴をなめ続けるか死しかない。気持ち悪い弱者支援は存在するが全て詐欺か役立たずだ。依然として自殺の多い我が国だが、身心を社会に穢されるくらいなら死を選ぶのも無理はない。
もし自死を選ばず生きるならパワハラを受け続けるしかないのだ。身心を穢され犯されても生きるんだという熱い心がいる。生涯貧しく愛されることも無く、若いうちはパワハラを受け続け、年老いたら邪魔だから早く死んでくれと罵られるだろうが立派に生きるのだ。搾取されることこそ社会貢献であり誇りである。ゴミのような扱いを受けて苦しむことが人生の全てである。人生一度きり、こんなに苦しめるのは生きてこそだ。
書いてたらムカついてきた。人間が憎い憎い憎い憎い憎い憎い。もし神がいるならコロナウイルスワクチンが致死性の猛毒であと一年以内に全員死ぬということにしてくれ。大勢くたばってくれたら少しは気分が晴れるだろう。
