聖弱女呪詛教会

人生詰んでるリケジョ(笑)

電気工事士ってどうなんだ

何の仕事も勤まらないのは明らかだからこんな資格取るだけ無駄だ。ゴミのような職場でパワハラ・激務で精神を病むに決まってる。ただ何か目標を持って勉強したい気分なのだ。

 

今年の試験はいつあるのか調べてみたら、上期の試験はすでに終了、下期は10月ごろだから今から勉強して出来なくもないだろうが実技の練習も必要だし、遊びながら勉強するほどの余裕はない。資格が欲しいわけでも無いし詰め込みたくもないから、今から勉強するにしても、試験は来年受けるべきだろう。

プランとしては近々勉強を始めて3,4か月くらいしたら一旦止めにして、来年の試験3か月前に復習メインで勉強再開としたい。ちょっとでも急いだりガチで"試験対策"するのは嫌だ。就職活動に熱心みたいなアクションを起こすと具合が悪くなる。心底不愉快。予定と計画がないと続かないが飽きたらやめるくらいの適当さも今の私には必要なんだ。

 

何度も言うが就職したいなんて全く思っていない。電気工事士の仕事というのもピンキリだろうが、基本的に私が今までやったどの仕事よりもクソだろう。給料なんて最悪生きていけるだけあればいいし、残業も週6出勤もある程度なら耐えられるが、職場の人間関係に適応できるとは到底思えない。偏屈で面倒くさい職人とうまくやっていけるくらいコミュ強ならこんな人生になってない。資格を取ったところで近い将来自決を迫られるのは変わらないだろう。

 

しかしこの資格は私にとって保険として機能する可能性はある。奇跡が起き、使命が舞い降りたときにどうしても金が必要で否応なしに仕事をしなければならなくなった時に、資格と根性だけで社会復帰できる可能性がある。将来AIに代替される心配もなく、外人や資格も取れないレベルのガ○ジにも乗り込まれにくい。老人ありきの介護職などはワクによって免疫破壊されたアホのジジイババアどもが急速に死に、現50代40代のアホもじきにくたばるので需要が激減するだろう。一方で電気工事士は将来的にも高い需要を維持し続け未経験でも就職出来るチャンスがあると見ている。

多少危険な仕事だがそれが何だ。底辺の女は肉便器化することでしか生き残れないが、私のように底辺だがプライドを捨てず高潔に生きたいと願うならもう命を賭けるしかないというだけのことだ。

 

いずれにせよ知識や技術を想像しながら勉強するのは楽しい。コンピュータが好きなだけあって、この分野には興味がある。